2019年7月7日日曜日

孤立感と境界性の関係

七夕です☆


孤独や孤立感にさいなまれた人は、

恋愛に、

自我を一切に放棄して相手に任せきるか、

その反対に、

自分の意見に従ってもらわなければ困るを選択しています。


どちらも同一化を熱望してます。

甘えの構造を残している人に限って、

ロマンチック。

夢想家です。


自己形成史を遡ると、

その背景にあったものは、

誰かに予め定められていたもの受け取って、

どう処理するかが常にありました。


自立・独立的ではなく、

あくまでも親とワンセットが多いのよね。


こうした心理は、

カプセルを脱出して、

別のカプセルを必要とする心理を生みます。

結局は逃げ込むような場所が、

欲しいだけになりやすいのね。


恋愛が失敗に終わる原因は、

アイデンティティー形成に問題があったことを示しています。


自分をとる自己決定プロセスが正道からずれていて、

甘えの構造を片づけていないと、、、


A、一切を自己中心的に進めたいタイプになる。

以前カプセルで不本意にも従わされて、

その時の抑圧の反動で、

今度は自分の思った通りに進めたいことが多い。

夢想や理想に拘る。


B、一切を任せたいタイプは、

いまだ自己決定プロセスを避けて、

引っ張っていってほしい願望があります。

人生の主軸を、

ときめきによって買いかぶった相手に任せて、

責任回避が多い。


双方ともに孤立感を避けることに異常に拘っていて、

「出来れば相手には○○してもらいたいから、△△する』があります。

まるで公式のようです。


不誠実な男性の求愛は、

甘えたい場所が欲しい。

守られたいから一応守るふりをする。

愛されたいから一応愛するふりをする。

気に入られたいから気に入っているフリをする。

捕獲欲求のほうが強いのです。


孤立感と境界性の問題を片づけていないので、

アピールが変です。

接近戦になるったけ早く持ち込んでいこうとするから、

過剰なんだよね。

どうしてもやり始めだけ「いい子」が生まれてしまう。

リップサービスでどんどんアピールし、

手が出せる圏内に引き込もうとするんだよね。


で、女性はそれをまともに受け取ってしまってます。

ときめきで自尊感情が上がってしまって、

その人を買いかぶって見てしまうのです。


そこから先は高揚中の幻想を追いかけて、

妙な尽くし屋になっていってます。

これね、

個人レベルの問題ではなくて、

赤子で始まる人間の習性だわね。


境界性の問題を残している人ほど、

刺激的な展開、モテる人、かっこつけている人に、

猛烈に反応します。

つまり、初めの男性好みでアウトなんです。


いい恋愛に限って、それはないって言っておきます。

恋愛がうまくいく人は、とても現実主義です。

だから、

接近してきた段階で、

澄ました顔してがんがんリサーチ始めます。


表向きは笑顔で応えておいて、

目を肥やす材料が来た程度よ。

袖の下まで入り込む野心家だって居ますわよ。


慎重で誠実。

協力できるかどうかを考えている男性は、

切羽詰まってませんので、

無駄な接近アピールなんてことはしませんよ。


不誠実な人って、

格好つけないといけない事情をまず持ってます。

自分自身の捉え方が、

12色の色鉛筆に例えると、

2,3色の色使いだけで自分を捉えてますから、

身の回りのことを話し出すとおかしいんです。。。

子どもの会話のように断片的。

都合が悪くなったり、つっこみ入れると、

お決まりのだんまり。

だからわかりやすい。


利口な女性はここで、

片目瞑ってさらにリサーリ続行します。


肉体関係を持っても、

もっと先のことを考えてしっかりリサーチ。

相手の隠していた問題がもっとはっきりわかります。


最後は情でなくて、理性で決行サヨナラです。


これが出来るか否かの勘所は、

ご本人の自立度ですよ。



中高年の女性における問題ケース。

昭和女性にありがちですが、

相手の意見に従って一切を任せきるスタンスは、

相手の言いつけをしっかり守って義務を果たしているように、

コーティングしているだけ。

実際は自主・自立の放棄なんですね。


ここは女性の狡さでしょうね。

母親がそうなので、

そのまんまの再現を願って止まない娘さんが多い。


実はこのスタンスで来てしまった女性たちは、

中年期以降になって、

その問題にしっかり向き合う羽目になってます。

避けて通れないようになっているようです。


・気がつけばパートナーとは、親子疑似関係や支配・服従関係

・パートナーの人生岐路に不愉快で関わりたくない

・離婚の申し立てを受ける

・浮気による大喧嘩

・経済事情の変化によって社会復帰を余儀なくされる

・予想外な死別で独り者

これらで、

ガッツリ表面化したのは女性の依存性と、

代理自我を必要としていた実情でした。


親密性もね、

孤立感と境界性の問題を片づけて、

コツコツと積み上げてきた中で、

育っていくものだと知ってください。


(短冊で願っているだけではダメですよ)


自己決定プロセスを曖昧にした人同士が、

出会うとどうなるのでしょうかね。

なすり合いになる結婚って題目で明日お伝えしますね。











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