「仲良し親子」というイメージを持ち、
いつまでも側で介入し合うことが、
かならず良い結果を生むとは限りません。
共依存関係のなかで育った子どもが、
親を気にかけている本当の意味は、
気がかりです。
明るい気持ちからではありません。
親の報復を恐れて、
そうしなければいけないとの強迫症状からです。
子ども側の立場で、
親に一体何を望んでいるか?という質問に対し、
返ってきたことばは、
「できたら、親と上手につながりたい」でした。
上手とは?と聞き直すと、
「縛られないでつながるってことですね」と教えてくれました。
また、
「親が、先に関わり方を変えてくれたらいいのになぁ・・・。」
という本音(というか核心)がぽろり。
それを聞いて、
そりゃそうだと思いました。
だって、
大人が健全な関わりを『お手本』として、
見せなきゃいけない立場ですものね。
ということで、
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