自己を愛せない要因に、
自己評価の低さが関係します。
これらは記憶に左右されるものです。
他人の基準によってすべてが決まり、
叱られた記憶のほうが圧倒的に多いという場合に、
とくに陥りやすい縛りです。
これを信じ切ってしまうことが苦しみを生みます。
そもそも共依存コミュニケーションは、
共依存者から学ぶものなので、
改変を試みたほうがいいです。
今では時代遅れな評価基準もけっこう存在しますしね。
評価する立場の人が、
ヒエラルキー依存だったり、
頑固、せっかち、感情の起伏が激しい、不安がつよい、神経質、二面性、
就職経験なく家庭に入った、
広域な社会生活をほぼ経験してないなどでは、
『適切』のことばに相応しい判断が可能かどうか考えてみてください。
自己評価が・・・うんぬんの話題でなく、
いっそのこと、
記憶を刷新する、記憶を乗り越える、
自己卑下や罪悪という見方そのものをやめるというだけで、
縛りからの解放されるはずです。
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