どこまでを頼りにしていいのか。
それは愛情飢餓を経験した人にとっては生涯の課題だと思います。
加減をすることは、経験で学んでいくしかありませんもの。
頼りにしていく先の相手も人間です。
昨日のブログに正直に書かせて頂きました。
懐を頼る気なら、
人ごころの経緯を知っておいて欲しいかなと思います(*^^)v
自分自身の行いを良く見つめていくことが大切です。
ちょっと斜め上から自分を見おろしてみる感じで観察しましょう。
『頼らずに自分は一体何が出来るのか』
そう思い直して自分自身を真に愛する手段に出たとき人は、
自分の代わりに労力を担ってくれていた相手の深奥に、
近づけるのだろうと思います。
頼りがないのは元気な証拠♡
それは人の心が豊穣な状態です。
そんなユーモアをもって毎日愛を育む農婦のように、
使ってみたら楽しいのではないかしら。
依頼心を捨てよ。
著書に挙げられた言葉の重みを31年間学び続けてます。
掘り下げるほどに、深い絆を感じていきます。
MYヨガメソッドです。
湘南茅ケ崎Salon Hanamizuki☆メンバーズ様限定・電話心理カウンセリング対応☆
ラブアディクション専用電話心理カウンセリングSTART(非会員様受付可)
自然療法の宝物☆アーユルヴェティックライフ♡ブログも不定期更新中