2018年9月21日金曜日

付き合う人で別人になるのも境界性の特徴




古き賢人の言葉に、

「良き友を持て」があります。


これホントよ。

境界性パーソナリテイ障害の人は、

周りの影響をものすごく受けやすい人格でもありますので、

おつき合いをする人を変えるのは、

とても良い手でもあります。


愛情不足から『私(僕)に愛情をください』とまで、

なってしまった人たちです。

こうなってしまった原因は、

彼らを快く承認しなかった環境のほうにあるわけじゃないですか。


そんな環境から離れると、

純粋な気持ちがちゃんと顔を出し始めることがあります。

それを使わない手はない!


この世には愛情豊かに過ごして育った人たちもたくさん居ます。

だから、

その人たちとの出会いを最高に活かすことを考えて欲しいのね。


そのためには礼儀が必要。

そのためにブログを活かしてほしいのです。

お饅頭の皮は要らん。

そんなもんを外す覚悟を持とう。

せめて承認をしてくれる人の前に立った時は、

もう馴染んだ行動はやめるッっとなれるぐらいの心がけを、

今のうちから持っておいたら良いのではないでしょうか。

冷静な時ほど心育は実務的に行えます(*´з`)

激しい心の取扱説明書をあらかじめ作っておくみたいな感じかしらね。

変動をリカバリーする能力を作っておきましょう♡


今日の洞察☆

やめたほうが良いことはきっぱりやめる。

貴方の寂しさを知って、

温かい家庭を味合わせてあげたいとまで言ってくれる人だっています。

そのチャンスを有効にするためには、

貴方自身の意思が、

必要でない行動はもう二度とやらないと決心しておくことだと思います。

チャンスを活かすも殺すもあなた次第です(^^ゞ

二度と逃がした魚は大きいなんて辛い思いを味合わないために、

今のうちから自己改造に努めておきましょう!






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