2019年5月7日火曜日

記憶に縛られない生き方


昨日は理想に照らし合わせて責めてないかい?という洞察。

今日は理想そのものに着目します。


高い理想は、

結構、嫌な記憶から生まれてたりします。


裁かれ過ぎで、

裁かれないようにするために作った理想だったりします。


この理想は誰かの為に、、、、ではなかろうか。

それとも自分の為で、、、、あろうか。

そんな質問を自分に投げかけてみてください。


この生き方が、

本当に自分らしい生き方なのか迷っているとき、

「こんな子どもに成長してもらいたい」と願っていた親の、

記憶を反映して作っていないか考えるといいのよね。


○○になってみせるね~

△△ならきっと喜んでくれるよね~

なんてのが多いはず。


親が望むものとは違うものを選択しようとすると、

どうしても葛藤が生まれてしまうなら、

次の言葉を覚えておくといいですよ。




親も屈託のない小さな子どもの頃の面影を重ねて、

いつでも一緒がいいと勘違いをしているのだろうなぁ。

それではちょっと困るよなぁ。と。




自覚を持って日々を過ごすと、

独立して考えていけるほうが良いことが解るはずです。

小さな子どものままのほうがおかしいでしょ。


自分の意見をしっかり持って、

意欲が増して時間を使えたら良好のサイン。

しっかり成長して、

「ちっちゃい頃はありがとう♪」と、

感謝でお返しする喜びに向かっていけますよ。


これで妙な記憶も葛藤も越えていけます。

親子ともども記憶に縛られない生き方をおすすめします。


お互いに記憶に縛られない良好な関係が素敵です。

気づいた人からまず実践して、

その人が中心になって、

家族中に広げていく手段を使ってみてください!

きっとやれます。







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