昨日は理想に照らし合わせて責めてないかい?という洞察。
今日は理想そのものに着目します。
高い理想は、
結構、嫌な記憶から生まれてたりします。
裁かれ過ぎで、
裁かれないようにするために作った理想だったりします。
この理想は誰かの為に、、、、ではなかろうか。
それとも自分の為で、、、、あろうか。
そんな質問を自分に投げかけてみてください。
この生き方が、
本当に自分らしい生き方なのか迷っているとき、
「こんな子どもに成長してもらいたい」と願っていた親の、
記憶を反映して作っていないか考えるといいのよね。
○○になってみせるね~
△△ならきっと喜んでくれるよね~
なんてのが多いはず。
親が望むものとは違うものを選択しようとすると、
どうしても葛藤が生まれてしまうなら、
次の言葉を覚えておくといいですよ。
親も屈託のない小さな子どもの頃の面影を重ねて、
いつでも一緒がいいと勘違いをしているのだろうなぁ。
それではちょっと困るよなぁ。と。
自覚を持って日々を過ごすと、
独立して考えていけるほうが良いことが解るはずです。
小さな子どものままのほうがおかしいでしょ。
自分の意見をしっかり持って、
意欲が増して時間を使えたら良好のサイン。
しっかり成長して、
「ちっちゃい頃はありがとう♪」と、
感謝でお返しする喜びに向かっていけますよ。
これで妙な記憶も葛藤も越えていけます。
親子ともども記憶に縛られない生き方をおすすめします。
お互いに記憶に縛られない良好な関係が素敵です。
気づいた人からまず実践して、
その人が中心になって、
家族中に広げていく手段を使ってみてください!
きっとやれます。
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