友好な関係をつくっていくことから始まり、
さらに年齢があがると、
特定の親密な関係や性生活の営みをする場所が生殖器系です。
I am OK.があって関わっているかどうかは、
すごく大事なことだと思います。
自分を尊く思えないということは、
I am not OK.ですから、
人と関わると、
自分の領域に簡単に他人を入り込ませて占領させてしまうか、
もしくは、
完全に撥ね退けてしまうかの問題に発展します。
思春期や青年期前期ごろは、
恋愛も視野に入ってくる年齢ですね。
異性関係で数多くの躓きとなって現れます。
覚えていますか?
共依存二次的症状でご説明しましたが、
憤り、他責、憎しみの感情を動機にした妄想計画のこと。
意識にのぼらないところで妄想計画が先導し、
幸せになりたいと願いながらも、
現実はどんどんカオスにハマっていきます。
恋愛傾向とか、
好みと片づけられてしまうほうが多いので、
ぜひ情報を活かしてください。
ご本人も自覚するのが難しいので、
他者が声をかける以外は改善のきっかけがつくりにくいのですが、
とてもデリケートな問題なので、
隠してしまったり否認してしまう傾向です。
安全、安心の感覚をつくり直す目的で聞いていくことが大事。
どんな世界観をつくっているのか、
’肯定を前提’に関わっていくことから始めることだと思います。
このあたりは、
愛着障害、愛着の問題が絡んでいますので、
関わる人が理解していることが先。
専門家を通したり、
学習が助けになります。
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