大きな恋愛での課題があります。
それは「愛別離苦」。
愛する者との別れは苦しみである。
そんな時至って人は「愛は理不尽」という言葉を使いたくなるもの。
愛する者と合えない苦しみ
傷が言えるまで
毎日の生活の中で罪悪や嫌悪と共に過ごすことになります。
同時に相手を必要としていた自分の心にも深く気づきます。
さらにその気づきが苦しみに繋がってどうしていいかわからないようになります。
自暴自棄になる事も。
時間が傷を癒すとは到底思えないような苦しみ。
でも、その苦しみを丸ごと包み込む力が立ち上ってくる。
考えたこともなかった大きな愛する力。
それを持って生きることが課題だったのです。
そしていつしか掛け替えのない「財産」であることに気付きます。
その人とでなければわからなかった愛(まな)びだったのです。
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