大切な人を失う苦痛。
離別だろうと 死別だろうと苦しみです。がしかし、
貴方はその方とどんな関係だったのでしょうか?
不安の解消や過剰な容認の満足が欲しくて、二人の関係を結んでいたとしたら、
その方の承認が得られるまで、
歪んだ執着心とその方への依存心がなくなることはありません。
相手のことを今もなお思っているようで、
実はそのもっと奥深くに「自分の存在を認めてほしかった、安心させてよ欲求」が
勝っていることを見つけられたならば、
長い苦しみから解放されますよ。
違った角度から観てあげてください。
愛は幼さを教えてくれています。
愛は愚も教えてくれています。
本当は、
愛は知性や精神を強く刺激して、
思いがけない力を人の心から引き出させたくて
ずっと黙っているのかもしれません。
湘南茅ケ崎Salon Hanamizuki
通販サイトもどうぞよろしく☆アーユルヴェーダNEWSもチェック