自分への過度な期待や要望
他人への過度な期待や要望
両極端に偏った心の使い方をやめると、
人はなぜこんなにも穏やかな表情を浮かべるのでしょうか?
不思議です。
真心に触れているとき、とても優しい顔をします。
自分に適切な愛情をかけてあげられていない人は
胸の息苦しさや胸の痛みを訴えます。
心臓神経症 パニック障害 喘息 など。
いつのまにか自分の心に縛られて
いつのまにか自分の命をすり減らしていく
自己を破壊しかねない過度な期待や要望は早く捨てたほうがいい。
人の憂いに
そっと手を伸ばしてあげることが優しさです。
そんな行為を、自分の心にやってあげられない者は
いったい他人に何をやってあげているのでしょうか。
自分に心を配る行為を通して
利己主義にも 利他主義にも偏らない
自己愛を、人は見つけていくのだと思います。
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