子どもから家族愛も、
兄弟・姉妹愛も奪っていきます。
心配性の親は、毒親に含まれます。
押さえといてください。
だってこれって良く視れば、
親の感情本位以外なにものでもないわ。
そんなしつけでは困るんです。
子どもの未来を思うなら、
信頼を選んで頭を使ってください。
なざ泣きたくなるのか、怒りたくなるのか、
喜びたくなるのか、楽しくなるのか、
もっと子どもの感情本位になってインプットを心がけてください。
その子が何にどんな反応するタイプなのか、
真っ先に恐怖・心配から矯正を考えたり、強制を考えたりせずに、
まず共感姿勢でタイプに興味を持ってください。
これが植えついていないと心は、
家族は敵。兄弟姉妹全部敵。
出来てないと、文句と批判しか言わないのが人間。
と、なります。
劣等意識や無力さを克服しようとして、
力や優越を求める自我意識が強固に完成するようになるのです。
兄弟コンプレックスは、
感情パターンの批判から始まっていることが少なくありません。
貴方が今大人なら、
自分でやります。
「へぇ、自分ってこんなものに悲しいって感じるのか」
「へぇ、自分てこんなことに怒り出す奴だったのか」
「へぇ、そんなものを好きなんだ(嫌いなんだ)」
と、共感姿勢で自分の輪郭を取り乱さず構成していってください。
これが出来ないと、
この世には誰一人自分を認めてくれる人はいないって感覚だけ。
孤独感だけ。
貴方に共感してくれる人は誰も居ないってなるはずです。
だからあっちこっちに味方になってくれーーって、
外に彷徨いだしちゃってるはずです。
それで両親の言いなり、
兄弟・姉妹の言いなり、
はたまた社会に出れば誰かの言いなり、
いつも自分は抑えぎみで、
誰かをいつも優先しなければいけないような、
不愉快の中で過ごすことになっているはずです。
で、不安と心配性がついて回ってるはずですよ。
豆にメモるといいですよ。
わかりやすくなるから。
その輪郭を持って初めて本来の自我意識になる。
自我意識が拡散しなくて済みます。
その後、
それらを元手にどう表現したら理解して貰えるか、
アイデアをメモるんです。
場数を踏んで表現上手になるって感じ。
友人知人に相手をしてもらったり、
セミナーに行ったり、
メンタルへルスに行ったりする際に、
そのメモを持って行くんですよ。
心理分析だってしていけるんですしね(^^♪
時間はかかりますが、
ずっと誤解の中に留まるよりはましだと思います。
心配性を超越し、
新たな理解を持って家族愛・兄弟姉妹愛を作りましょう。
彼らの精神構造を知って理知のフィールド交流を目指し、
希望を持ってセッティングし直しましょう。
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