経済力がなかなか追いつかない人も、
共依存症に陥りやすいです。
稼ぎ手は相手(男性)。
それに従う自分(女性)。
古い昭和価値観のスタイルそのままですよね。
だから普通なことで最良だと思っている女性が少なくありません。
子どもの頃から慣れ親しんだ価値観と、
親子で身に着けた対人関係と、
自分らしさの喪失によって起こります。
それと見落としてならないのが、
父娘関係の再現であることなんですね。
共依存はその仕組み上、幼女のままで安住したいのです。
重要な克服課題なので覚えてください。
女性の場合は、
・父親の浮気を知っていた人
・虐待を受けていた人
・父親が酒乱やギャンブル好きで気分屋
・父親に稼ぎがない
・パパの王女様(アダルトチルドレン)
などの事情を持っていた人が多かったです。
父親に大事にしてもらった記憶がないのね。
(もしくは過保護)
離婚で父親が居ない人よりも、
居るのにひどい仕打ちを受けていた人のほうがトラウマになってます。
こうした事情から、
パートナーの社会的権力で、
しっかり護ってもらいたい願望を募らせるのも、
無理はなかったと思います。
役割を互いに理解し合い支え合うカップルと違って、
拗れたケースは、
相手の人がたとえ社会的地位や経済力があっても、
アダルトチルドレンや回避依存症者であることを、
共依存症者が見抜けず一緒になっていたことです。
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