女性側に幼少期、養育者とのトラブルがあっても同じです。
守ってもらっている感覚が身についていないと
やはりパートナーの男性に父性や母性の両方を過剰に求愛します。
わかりやすいのは
・とても年の離れた男性にいつも恋をする。
・いつも妻子ある人に恋をする。
父性のような大きな包容力を求めてのこと。
また、父娘の関係に問題があったために、
男性との距離感が上手に取れないのが特徴です。苦手意識があります。
そのため、あえて結婚に発展できない人を求めたりします。
不倫の場合はやはりトラブルに発展する可能性が大なので気を付けましょう。
両親から与えてもらえなかった「理想の愛情」への渇望が、
暗躍していることに気づいて、別の選択肢を選べるように改善していきましょう。
少しずつでいいので、精神的自立を目指していきましょう。
自分が自分にたっぷり愛情を注いで、関心を持っていけるように日常心理を改善しましょう。
トラブルに発展しかねない、父性への求愛を超えていく勇気を作っていきましょう。
我慢とは違う、自分を大切にする(愛する)訓練の先に
お互いを大切にし合う大きな愛の喜びに繋がる道はあります。
また幼少期の痛手の受容が無理ならば 無理することなく
今から新しい始まりを作っていけばいいです。
前に進む意識を都度持ち合わせてください。
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