共感力はワンダフル。(ワンッ!!失礼、、、)"(-""-)"
人間と人間がつながるとき
それは何となく感じ方が似ているとか、似てきたと感じたときなのです。
同じところで喜んだり
同じところで悲しんだり
同じところで疑問を感じたり
同じところで同意しちゃったり、etc。
と、頭で「似ている」と思ったときに好意を抱くのです。
実は思考ではないのです。思考は上っ張り。
好感を抱くときは感じ方が似ていると潜在意識で判断しているのです。
そのため、物事の処理が違うので違和感を感じることがあるが
何となく許せてしまえる とか
話せばわかる とかが起きます。
反対に、感じ方が似てないと受け入れがたい。
拒否をしてしまったり、警戒します。
親近感を見いだせないのです。
こんな場合に共感的理解を意識して使うのですよ(*^^)v
感じ方は持って生まれた固有のもの。と許すのです。受容するのです。
「オモシロイッ!」「そう来たかッ!」「そっちかッ!」
って、興味を持って観るのですよ☆これがコツ。
なぜゆえにその感じ方から→その考えに、結びついたのよ・・・
と、目線を一緒に構えなおして観るのです。
すると意外な発見があったりする。
犬猿の仲が気が付けば親友(笑)
ってことが起きるのですよ。
共感的理解は仕事・恋愛・家族などなど
至る所で使えます。ワンダフルいかがですか?(*'ω'*)
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