皆様「9月バテ」ってご存知ですか!?
酷暑で熱中症対策に気を取られていた人も、
是非知っておいて欲しい。
重篤になると血管系の病気（脳梗塞など）を起こします。
その初期症状はとても身近なものです。
事前に改善策をとってくださいね。
ご興味ある方はアーユルヴェティックライフブログの9/3をご参照ください。
「9月バテは体温管理の失敗から起こる」
https://www.ryohanamizuki.com/single-post/2019/09/03/9%E6%9C%88%E3%83%90%E3%83%86%E3%81%AF%E4%BD%93%E6%B8%A9%E7%AE%A1%E7%90%86%E3%81%AE%E5%A4%B1%E6%95%97%E3%81%8B%E3%82%89%E8%B5%B7%E3%81%93%E3%82%8B
では本題。
仕返しの手立ては色々あります。
筆頭は無価値化。
罵倒する。
相手が大切にしているモノを馬鹿にするやり方。
自分に非があり、
痛いところを指摘された場合では、
即効性のあるものが使いたい。
相手を無価値化するのが手っ取り早い。
これなら一気に下がった自尊心が上がります。
意地の動因①と②をクリアしたっぽくなります。
（①は屈辱、②は敗北）
プライドの高い人の常套手段。
それから、
昭和男（団塊世代）・その息子の常套手段 → 威嚇、謝らない、
家系伝搬ですわね。
それから忘れてはいけない境界性パーソナリティ問題です。
愛着対象者と出会うと、
最初は過度な理想化で癒着したがり、
ちょっとでもズレが生じると不信・疑惑で試し行為が始まり、
さらに想った通りの行動をして応えてくれないと、
最後は怒り炸裂。
こき下ろしのパターンになるとご紹介しました。
これも、、、、、意地と仕返しが関係していたのです。
《不良連鎖の確認》
①基本的不信 → ②恥・疑惑 → ③罪悪感 → ④優劣意識 →
⑤アイデンティティー拡散・自己陶酔 → ⑥孤立 → ⑦停滞 → ⑧絶望
仕返しの行為をして自分を守っているのです。
意地の張り合いで突っ張ったまま、
勝つか負けるかになっているんです。
こうしてブログでご紹介してますが、
境界性パーソナリティの問題って、
ものすごく身近で増え続けている社会なんです。
恥がブロックしてその問題を隠すから、
そうなるんでしょうね。
気づいたときはチャンスです。
成長のチャンスを逃さないでください。
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