当サロンは10代後半から70代までのご利用者様がいらっしゃいます。
がっつりカウンセリングといい、施術中のご相談ぐらいといい、
やはりパートナーシップは人生の最後まで関わる問題です。
・苦しくても抜け出せない。
・苦しいのはわかっているのに、ずっとその方との関わりを絶てない。
・いつかはきっと幸せになれるはず、、、、、。
・なぜか人(職場)を変えても同じになる。
が、共通しています。
こんな状態の方は、程度の差こそあれ、
共依存症・恋愛依存症・回避依存症・ロマンス依存症・性依存症のどれかです。
また、上記の対人依存症と、
アルコール、たばこ、薬物、食べ物(炭水化物・甘い物)などへの物質依存や、
買い物、ギャンブル、危険運転などへの行動依存とが、
たいていは併発しています。
誰かによって、心が掻き乱されるのではなくて、
正確には、自分で起こしているのです。
目の前のパートナーが問題なのではなく、
その人を選んでいってしまう自分が問題なのです。
原因を相手に置いているうちは、依存症は改善されません。
貴方には、
①根深い愛情飢餓が潜在意識にあります。
②愛着の形成がきちんと成されず、愛着が不安定なスタイルで生きてます。
③親子関係で未解決な心情問題を持っています。
これがある可能性大。
これがあると人に尽くしすぎるのです。
執拗に人を追いかけ続ける欲求が、潜在意識で糸を引いていきます。
問題がある人は、問題のある人に惹かれるのよね。
自分とよく似ている潜在意識を、相手の中に感じて離れられないでいるのよね。
そして必要としていきます。
苦しい恋愛関係のループにハマる人たちは、
わざわざ苦しくなる人を選び取っています。
まず最初に、尽くしすぎてしまう共依存症をお伝えしていきますね。
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