2019年8月20日火曜日

恥はある一定枠の中でしか働かない事実




意地があるから身内には絶対打ち明けない。

それだっていいですよ。


大事なのは、

何とかして回復し、停滞を打破することだもの。


恥の感覚が発生するときを、

ちょっと思い浮かべてください。


掘り下げると面白い事実があります。


なんでも暴露して許せる親密な人ではなく、

また、

何も知らない赤の他人でもない。


その中間で、

何らかの関係がある人の前が緊張するのね。

これ人間の習性。


この例に当てはまるケースは、

ものすごく引っ込み思案の人が一人旅行に行くと、

別人のようにイキイキするとかがある。


恥も外聞もなく、

わかんなかったらすぐ聞いちゃう。

無理も言っちゃうし、頼んじゃう。

嘘みたいに積極的☆


他には、

家庭でも仕事場でもない、

通勤電車の中が一番気がラク。


こういうケースも多いのよ。

みんな頑張り過ぎです。


何が違うの!?と思うでしょ。

あのね、

初めから約束を破りかねないですよッと、

デンッと構えているのよwwww


普段の自分がないってところが爽快に楽。


ってことは、

公用の人格は、

つまり、、、、、

ズバリ言ってしまいますよ~

「理想自我」と化していることが苦痛の種ってことです。









湘南茅ケ崎Salon Hanamizuki
☆電話カウンセリング専用ダイヤル開設 0467-**-**** 受付START☆
メンバーズ様限定・電話心理カウンセリング対応可
ラブアディクション専用電話心理カウンセリングSTART(非会員様受付可)
https://www.ryohanamizuki.com/
自然療法の宝物☆アーユルヴェティックライフ♡ブログも不定期更新中
https://www.ryohanamizuki.com/blank-2