落ち込んだまま、なかなか回復できないときってありますよね。
間違いや過ちに気づいたとき、
あなたは健全な罪悪感を持ち出してますか?
それとも、
不健全な罪悪視を持ち出していますか?
両者は似て非なるもの。
間違ったまま使っていると、
変化が訪れず大変な苦痛を強いられます。
生きづらさを抱えている人は、
二つの見分けがついていないことがよくありますので、
今回ご紹介します。
自分が悪いと、
どこまでも自分を厳しく罰してしまう癖がありませんか?
子どもの頃から自分の欲求や感情を抑圧し、
隠してしまうような環境で身につけてくるのは、
だいたい不健全な罪悪視です。
原初的な自分の感情も個性も狂わされますし、
立直りが遅くなったり、
同じところでグルグル回ってしまうような事態に陥ります。
不健全な罪悪視をお持ちなら、
ほんとうは持ち出さなくてよかったんだと理解していただきたいです。
もしもあなたが、
変わりたくても変われなかった事情があったら、
これからお話しすることをトレーニングに役立ててください。
何回かに分けて、
健全な罪悪感と不健全な罪悪視が生まれる背景をご説明します。
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