心のメモ帳にようこそ。
このブログが皆様のお役に立てますように。
自己卑小といえど、
人が置かれた立場によっては、
自覚できている場合と、
自覚できてない場合とがあります。
どちらも慢性化しているもので、
どちらも心に深い傷を負ってます。
周りのものすべてが怖いと思っていると自覚できている場合は、
朝起きたときから、
ため息が出るような重たい空気が体中を占領しているはずです。
「今日は、どんな嫌なことが起こるのだろうか・・・」
「また嫌な思いをするんだろうか・・・」と、
心配する言葉が頭の中をよぎっていて、
心が晴れない毎日を送っているだろうと思います。
そうした心構えで在るがゆえに、
何かが起こると瞬間的に身が縮むような生理作用が起こって、
自己卑小を繰り返しているはずです。
一方で、
自分の心が曇っていることを、
なるったけ自覚させないように、
用事に夢中になって気を逸らす行為を送っている場合は、
自覚できてない自己卑小です。
堂々と過ごしているように見える人のなかで、
無自覚・無意識的に行われている自己卑小もあることを知ってください。
このように、
身体を通して現れる縮みあがっている生理作用は、
人によって自覚のある・なしがあります。
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